keep on tryin'

好きなことあれこれ。

42th

今日は敬愛する方の誕生日です。

SNSではたくさんの方がお祝いしていて、

変わらず愛されているんだなぁ、とうれしくなります。

私はここで密かにお祝いさせていただきます。

楽しみや感動や元気をいただいていることに感謝です。

よい一年になりますよう、お祈りしています。

 

そんな私は、いつもと変わらない一日でした。

昨今の出来事をみるにつけ、

それはとても大切でありがたいことだと感じます。

当たり前でも、永遠でもない日常を、

明日もまた、大切に過ごしたいと思います。

"きっと大丈夫"

"きっと大丈夫"

2022年9月にも記事にしました。

goofystance42.hatenablog.com

このタイミングで再度お勧めしたい、と同時に、

自分も聴きたいので再登場。

聴きどころは前の記事の通りなんですが、

追加するとしたら

・3回あるサクラップの2回目前、間奏の

 ベース、ラップ中のミュートトランペット

・大野ソロ「きっと大丈夫」に続く、

 「回り道も たまにはわるくない!(相葉ソロ)」

 「そんなことで 悩んでナイナイ!(二宮ソロ)」

 「力抜いて 休んでいいじゃない!(松本ソロ)」

 の歌割の妙が最高。

・聴くときのコンディションによって、沁みるフレーズが違う

 →何度も聴きたくなる

 

追加情報としては、

・3回目サクラップの「Let’s get back to the hook.」

 は、サンプリングされて2020年にリリースされた

  "a Day in Our Life : Reborn" に使用。

 

そんなところでしょうか。

前述のように、聴くたびに、メロディに励まされたり、

歌詞に励まされたりするので、きりがない気がします。

そして、素晴らしい演奏で魅了してくれるミュージシャンの

皆さんにも敬意を。

 

 

近況です。

卒論はわずかずつです。

平日は少しずつ時間をとって取り組んでいますが、

何しろ要領が悪くて、

まさに「三歩進んで二歩下がる」状態。

注や参考文献を含め4万字を超えていますが、

形にならないメモ書きのような部分も

まだまだ残っており、終わりは見えません。

自分の力不足にがっかりしながらも、

遠回りした過程は決して全部が

無駄になるわけではないと、

自分を励ます毎日です。

でも、卒論の題材や、自分が設定した

テーマと向き合うことが、

大げさに言えば、自分の生き方に対する考えを

深める手段にもなっているように思います。

調べたり、考察したりしていると、

「卒論には書かないけれど興味深いこと」

にも行き当って、

つい脱線することもしばしば。

まあ、それも含めて楽しんで進められれば

いいんじゃないかな、と思います。

あまり悠長にもしていられないんですけどね。

無理のない範囲で頑張ります。

 

 

 

"ありのままで"

"ありのままで"

嵐さん16枚目のオリジナルアルバム

"untitled" (2017年10月18日リリース)、M6。

 

ピアノとクラップのイントロから、

歌唱部分も演奏はシンプルで、ヴォーカルを

前面に押し出し、歌詞を聴かせる楽曲だな、と思います。

ソロ→サビは5人(コーラス含め)のパターンですが、

ソロの部分の歌詞が、メンバーのキャラクターに

マッチしていてファン心をくすぐります。

最後のサビ部分の掛け合いがまた、

グループ感を演出していて、

毎回のように書いていますが、

この楽曲もやっぱり嵐さんらしいものになっています。

「ありのままでいいよ」というメッセージが、

「盛る」ことが当たり前な今、優しく響く感じがします。

 

 

 

近況です。

卒論ははかどりません。

健康面で大きな変化があり

(良い方にです)

まだ、心身がなじんでいないのと、

私事があわただしい、というのは

言い訳なんですが、

全然集中できません。

それでも少しずつは机に向かっているのですが、

やればやるほどやることが増える気がします。

いったいいつ終わるのか。

そもそも終わるのか。

少し自信がなくなってきています。

慶應通信の卒論を、

山に例える方がいらっしゃいましたが、

私の場合はトンネルといった方がいいかもしれません。

今は岩盤にぶち当たっているのかもしれません。

後から、「いい経験だった」といえるように

丁寧に掘り進めていきたいと思います。

今年も残りわずか。

慌てず落ち着いて過ごすことにしましょう。

 

"Up to you"

"Up to you"

嵐さん11枚目のオリジナルアルバム"Popcorn" M16。

2012年10月31日リリース。

 

イントロから気持ちの上がる嵐さんらしさの詰まった楽曲です。

元気の出る歌詞は、聴くたびにモチベーションを上げてくれます。

5人の声で聴くから効果100倍なのはファンだからですね。

 

アレンジで印象的なのは、ずっと心臓の鼓動のように

強めに鳴り続けるバスドラム

未来への期待感にワクワクする感じ。

そして、ガヤがいいアクセントになっていますが、これは

嵐さんと、the Gaya-xyさんによるもの。

これによってさらに気持ちが上がります。

 

編曲はmetoropolitan digital clique。 

調べてもよくわからないのですが、嵐さんの楽曲を

何曲か手掛けています。嵐さん専門のユニットなのでしょうか?

例えば、"Find The Answer"や"I'll be there"、

"Miles Away"、"TWO TO TANGO"など。バラエティ豊かです。

どれも好きなアレンジです。

 

「失敗しちゃった」とか「なんだかやる気が出ない」という時に、

ぜひ聴いてみてください。

タイトルにも励まされます。

うん、がんばろう。

 

 

近況です。

卒論はぼちぼちです。

自分の広げた地図の、決めた行き先が遠すぎて

泣きたくなる時もあります。

先日、行き詰まって思い切って休んだら、

また進められるようになりました。

先生の親身なご指導もあるので、

自分を追い込み過ぎない程度に、

丁寧な仕事を心掛けながら進めたいと思います。

 

基本的に、比較的体力がなく、病気の症状もあるので

先の見通しが立ちません。

気を付けないと、一日のエネルギーが卒論だけで

終わってしまうので、日常生活をいいバランスで

送れるように気を付けていきたいです。

 

もはやダイエットというより、体調を整えるために

運動するようにしており、8月から朝ヨガを習慣にしています。

この効果が徐々に出て来て、だいぶ体の調子がよくなりました。

9月から続けているマインドフルネスもいい感じです。

脳がクリアに整理される感覚があります。

自分に合った方法が定着してきている感じです。

そのせいか、急な寒暖差もそんなに辛くありません。

健康の基本は「食事」「睡眠」「運動」に尽きるので、

引き続き気を付けていきたいと思います。

 

 

 

 

"マスカレード" (加筆修正済)

"マスカレード"

嵐さん14枚目のオリジナルアルバム

"Japonism"(2015年10月21日リリース)M13。

作詞作曲 HYDRANT 、 編曲 船山基紀

 

 

船山基紀さんは昭和歌謡の名編曲家として有名。

沢田研二さんの"勝手にしやがれ"、"ダーリング"や、

五輪真弓さんの"恋人よ"、

嵐さんの先輩少年隊さんの"仮面舞踏会"などを始めとして、

令和に至るまで数えきれないほどの楽曲をアレンジしています。

このアルバムの"よいとこ盤"(3形態のうちのひとつ)

に収録されている、"日本よいとこ摩訶不思議"

(少年隊さんのカバー)も。

嵐さんの楽曲では、goofyが大好きな

"LOVE PARADE"も船山さんの編曲。

いずれも昭和世代にはグッとくる名曲ばかりです。

 

さて、この楽曲はというと、

昭和歌謡感たっぷりのラブソング。

そこに嵐さんの歌唱がハマっています。

たっぷりしたスケールのイントロ、

ピアノやストリングスをふんだんに使ったアレンジ、

歌詞の一部に、少年隊さんへのオマージュもあるなど

懐かしいのに、なんだか新しい感じも。

潤くんがアルバムの中で一番好き、と言っていたのも

納得です。

個人的には、こういったテイストの楽曲も

しっかり歌いこなせる安心感が、

広い世代に嵐さんが好かれる理由のひとつかな、

と思います。

よかったら聴いてみてください。

 

 

 

近況です。

卒論指導終わりました。

なかなか前に進みません。

goofyの実力に対して、

選んだ作品が難しい。わかってはいたけど。

それでも、丁寧で親身なご指導のおかげで、

やることはしっかり見えました。

無理のないペースで進めていきたいと思います。

それにしても、先生のお人柄が素晴らしくて、

憧れるばかりです。

スクーリングでは、怖い印象が強かったような

感じでしたが、全然そんなことはなくて、

優しくて親切でもちろん知的で、

出来の悪いgoofyにも呆れることなく接してくださいます。

先生のご指導を受けられるだけでも、この大学に

入ってよかったと思います。

「楽しんで」と励ましのお言葉をいただいたので、

しっかり胸に刻み、こつこつやっていきます。

 

 

 

 

"Di-Li-Li"

goofystance42.hatenablog.com

 

 

こちらで少し触れた、"Di-Li-Li" ("We can make it!" のカップリング)

を紹介します。

嵐さんらしい応援ソングです。

タイトルは、目覚ましの音でもあり、

電車の発車ベルでもある、

スタートの音です。

ストレートな歌詞に、素直に励まされます。

目覚ましのアラーム音にしていましたが、

めっちゃ元気に起きられます。

一番好きなのは、サクラップの、

「とかく辛い時にこそ顔上げ前を見る」

というフレーズ。

もちろん、軽快なトランペットが光り、

ドラムが効いているトラックも大好き。

 

 

2023年9月15日、嵐さん結成24周年おめでとうございます。

2009年にファンになって以来、変わらぬ気持ちで

熱く応援し続けています。

「(嵐を)好きになったことを後悔させない」と、

潤くんは言っていましたが、一度も後悔したことはありません。

ファンでよかった、と思ったことは、

数えきれないほどありますが。

苦しく辛い時を支えてくれただけではなく、

たくさんの幸せをくれた嵐さんに心からの感謝を。

 

 

 

近況です。

先月下旬から、体調不良が2週間以上続き、

食事が十分とれず、少しやせました。

いいんだか悪いんだか。

幸い、かかりつけ医の治療のおかげで、

だいぶ良くなりました。

卒論にもなかなか取り組めず、今週から

ぼちぼち始めたところです。

秋の指導日も決まり、ここから頑張らなければですが、

体調を見つつです。

実力以上の課題を課してしまったので、

前途多難ですが、

心折れずにやり遂げたいです。

 

3人目の孫が、この何日かで生まれる見込みなので、

ドキドキの週末です。

 

 

"風雲"

"風雲"

嵐さん16名目のオリジナルアルバム "untitled"

( 2017年10月18日リリース)M7。

 

www.youtube.com

 

8:19~視聴できます。

 

このライブは3年くらい前にも記事にしましたが、

まだ観られるので是非!

嵐さんのグループ感(笑)とグルーヴ感が堪能できます。

前回は "Sugar" を推しましたが、今回はこの楽曲。

ワンコーラスのみですので、フルで聴きたい方は

サブスクで聴けると思います。

ノリノリ攻め攻めでテンション上がります。

 

このアルバムが発売された時、

タイトルや楽曲から「何か」を感じたファンは

きっと多かったんじゃないかと思います。

「いつかのその日」を、たくさんの嵐曲を聴いて

待ちたいと思っています。

 

 

 

近況です。

お盆休みin自宅です。

家人の休みがまとまっていないのと、

予定が点々と入っていること、

混雑を避けるため、

などの理由から遠出はしていません。

来週、プチ旅行の予定です。

 

卒論はお盆はお休み。

ちょうど一区切りなので、寝かしているところです。

書きながら、ちょっと欲張りすぎたかなと

自信を無くしているところですが、

始めたからにはやりきるしかないようです。

ご指導いただきながら、コツコツ進めます。

 

また、猛暑がぶり返すようですね。

疲れが出る頃なので、

体調に気を付けましょう。