「カイト」は2020年7月29日リリース予定の
嵐さんのシングル表題曲。
米津玄師さん作詞作曲です。
CD形態は2019年9月の「BRAVE」以来。
久々のCD発売でテンパってしまったけど、
無事予約完了。
ファンクラブ限定盤は知ったのが遅かったけど
間に合った。
カップリングの「Journey to Harmony」は
国民式典の奉祝曲。
他に2曲もカップリングがあるとは。
もう、嵐さんのカップリングは聴けないのかな～と
淋しくなっていたところだったので、
発売が待ちきれません。
これを楽しみに、
春スクと、7月科目試験代替レポート
がんばります。
ジャケットは大野くん書下ろしとか。
そちらもめっちゃ楽しみ。
昨年、某日、ある先生に勧めていただいた本。
購入し、とりかかり、何回挫折したか。
必読書のようですが、私には難しすぎる。
予備知識がなさすぎる。
それでも読まねば、と、
レポートの目途が立った今日、再開。
これまで読んだところをざっと復習し、
新しい章へ。
・・・。
やっぱり難しい。
少なくとも一読しただけでは解りそうもない。
繰り返し読めばわかるのかな。
ってか、力不足すぎじゃね？
新規レポートも、あと1本書くか書かないか、
というところまで来て、
さあ卒論、という段階で、
このていたらく。
いままでなにやってたん？
（科目履修で精いっぱいでした）
必要単位がもう少しで揃いそう
（春期週末スクキャンセルしたので、
その分は持ち越しになったけど）
なので、
これからはひたすら本を読みます。
図書館もまだ制限がかかっているし、
ここ2年くらいは持病もあまりよくないのだけど、
（診察で、やんわりドクターストップが
かかるくらい）
本はもう、基本、購入で。
体調はだましだまし。
大丈夫。まだいける。
いくんだ。
明日になったら
少しは賢くなってるかもしれないしね。
配信されました！
そろそろReborn聴きたいな～と思っていたので
うれしい。
まだ聴きこんでいないのですが、
サビの
♪Everywhere that you go, I go we belong together
の♪Everywhereが効いてます。
オリジナルは
♪思い出～
と、発音も言葉も柔らかいので
Rebornのの、アタックの強さが新鮮です。
伝わるかな。
オリジナルのLove so sweetも、ファンでなくとも
耳にしたことがある方も多いと思いますので
ぜひ、聴き比べてみてください。
（2024.4.15追記：このリンクは現在"Love so sweet:Reborn"
に飛ぶようです）
嵐さんの「オンライン紙芝居」
もおすすめです。
大人も笑えて楽しめて、元気になれます。
「三びきのこぶた」
「そんごくう だいかつやく」
「ジャックとまめのき」
がYou Tubeでみられます。
ぜひ。
数か月前には思ってもみなかった状況になっていますが、
少しでも楽しい時間を過ごせるようにと、
嵐さんが、リリースされている中で最新のライブ映像を
公開してくれました。
4月10日公開ですが、再生数がすごいことになっています。
ほかのライブDVDも、
Amazonでは軒並み売り切れになっていました。
2017－18年に行われた5大ドームツアーですが、
5人のパフォーマンス、松潤の演出が冴えわたった、
とても見ごたえのあるライブです。
興味のある方は、ぜひみてみてください。
期限未定＆限定だそうです。
私も、ブルーレイを持っているのに、
You Tubeでみました。
ＭＣやアンコールがカットされていたので、
なんだか新鮮でした。
一押しの楽曲は、1:04:24からの「Suger」。
楽曲自体のの魅力もそうなんですが、
それぞれのボーカルの魅力がたっぷりで、
これぞトップアイドルという一曲です。
そして、ラスト2曲が圧巻。
組曲仕立ての「Song for you」（1:36:13~）
からの「未完」（1:48:32~）
まるでミュージカルを見ているかのようです。
ほかにも、ファンじゃなくても楽しめる演出や、
人気曲もありますので、
「ジャニーズねぇ…」と思っている方もぜひ。
本来なら、今日、明日に行われるはずだった、
第Ⅰ回科目試験は中止。
先週後半に、代替レポートの課題が届きました。
今回は3科目。毎回のことですが、
どの科目も試験対策が大変なので、
課題によってはレポートのほうが楽かも？
なんて淡い期待ははかなく、
どれもてこずりそうなものばかり。
おまけに、頼りにしている地元図書館は臨時休館中。
結局、参考文献は1冊も借りられず。
手持ちの文献と、急遽購入した数冊で、
どうにかこうにか形にはしました。
課題をみたときは、
無理かー。
と諦めかけましたが、
この3科目を次に受験するのがとても厳しく感じたので、
提出しさえすれば、可能性はある。
と自分を励まし続け、何とか書ききりました。
私はレポートを書くのがとても遅く、
参考文献も数多くあたるタイプなので、
もう、不安しかなかったけど、
やれば終わるものですね。
結果はともかく、やり終えたことで
すこしだけ自信がつきました。
今日明日は軽く読書くらいにして、
少し休もうと思います。
家事もたまっているし、
録画した番組も観たいし。
今後の大学の予定が変更になるのかならないのか、
学習計画が立てにくい。
当面、図書館の臨時休館が続くので、
次のレポートはできません。
テキストや、卒論関係の本でも読んで過ごします。
残りの履修科目もあとわずかとなりました。
心折れずに行けたらと思います。
私は普段からあまり外出はしないので、
（一応療養中）
この事態にも、あまり左右されることはありませんが、
家人はとても忙しく、神経を使うようで疲れ切っています。
一日も早く終息すること、
平和な日々が戻ることを願います。
「Sakura」
嵐さん45枚目のシングル。2015年2月25日リリース。
「ウロボロス～この愛こそ、正義」主題歌。
嵐さんアルバム「Japonism」収録。
イントロのギターフレーズと、
ストリングスが印象的なこの楽曲は、
ボーカルが力強くて聴きごたえ抜群。
当時のドラマの主題歌でした。
当時色々テンパっていたので観られなくて残念。
Mステで何回か披露されましたね。
とってもかっこよかったです。
歌割が複雑で、追いかけるのが大変ですが、
いろんなコンビが楽しめるので、
何回でもリピできます。
嵐さんの声は、5人のユニゾンも、
2人、3人に分かれたパートも、
4-1（智翔雅和－潤）も、どの組み合わせでも
相性抜群で味わい深いので、
この楽曲はバラエティーパックです（笑）
さらに、Ko-sakuさんアレンジのハモリがとても効果的。
下は潤くんだと思うんだけど、
上はニノかな。
設楽博臣さんのギターはもちろんかっこいい。
2番のAメロに入るアコースティックギターが好きです。
ストリングスは弦一徹さん。
2番サビラストの「ひゅるひゅる～」って
スライド（ですかね？）で下がってくるところが
すごく好きです。
この楽曲がなぜ「Sakura」と名付けられたのかは、
ドラマを見ていなかったのでわからないのですが、
桜の花の潔さ、繰り返し咲く強さを
表現しているように感じます。
わかる人にしかわからない話で恐縮です。
嵐さんのデジタルEP、「Reborn vol.1」がリリースされました。
既にリリースされていた「A-RA-SHI:Reborn」に加えて、
「a Day in Our Life:Reborn」「One Love:Reborn」の計3曲です。
既存の楽曲のアレンジと、歌詞の一部がReborn。
この3曲からは、J-POPを世界に発信したいという嵐さんの
強い思いが感じられます。
そして、これは私の思い込みなのかな。でも強く感じたのは、
嵐さんからファンに向けたメッセージだということです。
嵐さんは、機会あるごとに
「これからもついてきてほしい」
といっていました。
今回の3曲は、そんな嵐さんの言葉を信じたファンへの
贈り物だと感じました。そう思って聴くと、
元の歌詞を残した部分、英語の歌詞を書き足した部分に
特別な意味が生まれてきます。
感じ方は人それぞれなので、詳しくは書きませんが。
NETFLIXで、潤くんはライブを「あったかい」ものにすることに
こだわっていました。
今回の「Reborn vol.1」を聴くと、あったかい気持ちになれます。
嵐さんが伝えたかったことはこれなのかな、
と思いました。
そう、ただの思い込みなのかもしれないし、
正解はまだわからないけど。
きっと彼らは帰ってくる。
信じていると、幸せな気分になれます（笑）
幸せ物質だだ洩れ中。
