“The Music Never Ends”
2020年11月3日リリース、
嵐さん17枚目のオリジナルアルバム
“This is 嵐”。
その最新アルバムの最後の楽曲です。
先月の記事でも簡単に触れましたが、
今年最後の嵐曲紹介はやっぱりこの曲にしました。
歌詞 を見てわかるように、
また、潤くんがミュージックステーション
(2020年12月11日)で言ったように、
今の嵐さんの想いを表現した楽曲だと思います。
歌声もとても優しくて語りかけているようで、
聴いていて温かい気持ちになります。
前にも書いたように、アルバムの締めに
寄り添って前を向けるようなこの楽曲を
置いてくれたことに、ファンをとても大切にしてくれる
嵐さんの想いを感じました。
CDではにのの上ハモや潤くんの下ハモも
聴くことができますが、
ミュージックステーションでは、ソロ部分以外は
ほとんどユニゾンで歌っていたように思います。
ちょっと自信ないけど。
最後のほうに、にのの上ハモが少しあったかな。
ユニゾンで歌うことで、歌詞がより強いメッセージとして
伝わってきたように感じました。
12月はあっという間に時間がたってしまい、
気づけばあと半分。
嵐さんは毎日のように楽しめることを用意してくれているので、
大切に受け止めていきたいと思っています。
ファンになって11年、そしてこれからも
楽しい時、苦しい時、いつでも支えになってくれる嵐さんを、
ずっと応援していきたいと思っています。